2013年9月の記事一覧

にきび治療、アミノ酸ケミカルピーリングで美肌を目指すならKM新宿クリニックにお任せください。

9月, 2013年

日焼けしていても治療することができますか

2013-09-27

通常、ケミカルピーリング後に角質が薄くなっている分、紫外線を通しやすくなり、シミなどの原因を作ってしまいます。ですから、普段から日焼けするのが好きな方(施術が受けらない場合もあります)は、特に治療後の紫外線対策には十分に気をつけて下さい。できれば治療前も、日焼けをしないよう、行楽などの時は気をつけてもらえると安心です。治療後には帽子や日傘など、直射日光をできるだけ浴びないような工夫をして頂ければ、日焼けしている方でも治療が可能になります。

アトピーでも治療できますか

2013-09-19

アトピーを治療している医師に許可をもらえれば、治療することは可能です。実際にケミカルピーリングは、ニキビがひどい状態でも治療することができる方法です。アトピーの症状がひどくなければ、ケミカルピーリングの治療を受けられている方がほとんどです。ただ、アトピーには傷があったり、かゆみがあったりなどの症状がある場合があります。その場合は、治療を延期することもできますので、心配な場合は担当医師にご相談ください。

イオン導入とはどんな治療ですか

2013-09-18

イオン導入とは、普段スキンケアで届けることができない真皮まで、電流の力で肌に良いビタミンなどの成分を流し込むことができる治療です。普段自分自身で肌に塗るよりも、100倍以上浸透力があると言われていますので、美肌効果が高くなると言われています。イオン導入は、通常単独で治療することが少なく、ケミカルピーリングで余分な角質を落とした状態で使用したりすると、相乗効果でさらに肌の内部に有効成分を送り込むことができます。

乾燥肌でも治療することができますか

2013-09-13

ケミカルピーリングは、肌のターンオーバーを促すだけではなく、肌の内部にあるセラミドやコラーゲンにも働きかけ、活発にさせる効果もあります。ですから、乾燥肌の方でも、ケミカルピーリングを行うことで、乾燥肌の改善にもつながっていくのです。ケミカルピーリングは、医師の指導の元、使用する酸の種類や濃度を調整しながら行っていく安全な治療法です。治療後は角質が再生されるまで、特に保湿に気をつけていれば、みずみずしい肌に生まれ変わることができます。

ケミカルピーリングが施術できない肌質はありますか

2013-09-03

ケミカルピーリングの本来の治療目的であるニキビやしみ、くすみなどがあっても治療は可能です。ただ、肌にウイルスによる感染が見られた場合や、湿疹・かぶれ・傷などがあった場合には、完治するまで治療を見送るという可能性はあります。ケミカルピーリングは肌が弱くてもできる治療となっていますので、安心して受けることができる施術です。医師のカウンセリングがありますので、気になることは質問しておきましょう。